No.006
任意売却にかかる期間と流れ
01任意売却の期間
任意売却の期間は 3ヶ月〜6ヶ月程度 が一般的だが、以下のような要因で期間が変動する場合がある。
- 金融機関との交渉の進み具合
- 売却する不動産の市場状況
- 購入希望者が見つかるまでの時間
- ローン残高と査定額の差額調整
- 差押え(競売開始決定)の有無

02任意売却の流れ
1〜2週間
相談・状況確認
住宅ローンの滞納状況や残債、固定資産税の滞納有無などを確認し、売却が可能かどうかを判断する。
1〜2ヶ月
金融機関との交渉
債権者(銀行、保証会社)に対し、任意売却の意向を伝え、売却の許可を得る。
金融機関は通常、以下を確認する。
- 任意売却の必要性
- 売却価格の妥当性(査定)
- 売却後の残債の返済計画
1〜3ヶ月
売却活動
金融機関の承認を得たら、市場で販売活動を開始。
- 不動産会社が購入希望者を募集
- 価格交渉
- 売却契約の締結
1ヶ月程度
売買契約・引き渡し
売買契約締結後に決済と引き渡し。
- 抵当権を抹消し、新しい所有者へ登記を移転。
- 売却代金からローン残債を返済。
個別交渉
売却後の残債処理
売却後も住宅ローンが残る場合、金融機関と分割返済などの交渉を行う。